こちらでは9月に学校が始まります。
長女が学校に通い始めました。
とは言っても、幼稚園が学校の中にあるような感じで
やっていることは粘土遊びやお外遊びなどですが。
想像の通り、すぐに馴染んだ長女。
お友達とも楽しく遊んでいるようで、相変わらず本当に心配事がありません。
学校には楽しいことがたくさん転がっていると思うので、時にはじっと眺めてみたり、時には思いっきり走ってみたり、時には悲しい思いもしたりしながら、日々過ごしてくれたら何よりです。
私は最近、小学生向けの伝記を読むのにハマっています。
電子書籍を借りて、寝かしつけの時間に時には布団をかぶってスマホで読んでいます。笑
もし次女が言葉が話せるなら、「真面目に寝かしつけて」と今頃怒られているでしょう。
長女はこの時期、私と密着しながらでないと寝てくれませんでしたが、次女は授乳さえすれば読んでるうちに寝てくれます。
どうやらこの2ヶ月ちょっとの間に伝記で読んだのは、
Frank Lloyd Wright(建築家)、Dr.Seuss(アメリカの絵本作家)、Elvis Presley(ロックンロールなミュージシャン)、Milton Hershey(チョコの会社の創業者)、John F.Kennedy(政治家)、Henry Ford(車の会社の創業者)、そして今読みかけのBabe Ruth(野球選手)のようです。
("Who was ◯◯?" という伝記シリーズ、絵が多くて分かりやすくて、100ページ前後しかないので、外国語で読んでいることを忘れてしまうくらい楽しく読んでます。制作に関わっていらっしゃる皆さまありがとう)
以前にも同じシリーズで伝記を読んでいたのでそれらも踏まえてになりますが、何人か読むと、面白い気づきがいろいろあります。
・恵まれていない生い立ちの人もいる
経済的に貧しかったり、病気がちだったり、親と早くに別れたり…。
・人生の中の波がある
遅咲き/評価されない、大切な人を亡くす、薬物に溺れる など
戦争、不況、政策などさまざまな情勢から影響を受ける
・性格が垣間見える
頑固な人、社員に大盤振る舞いする人、使命感の強い人、こだわりの強い人…共通するのは「根っからの仕事好き」が多い
偉大な人だって、伝記を読んでいる私だって、命はひとつで。
それは誰しも平等で、でも、不平等なことなどたくさんあって。
たまたま後世の人が振り返れば「偉大なこと」をしているけれど、
その人本人は、「好きだから/得意だから」やっているだけ、という時期がそれぞれにあって、
偉業だけではなく、失敗も後悔もそれぞれに経験していることがわかります。
私と偉い人たちとの間には大きな壁がある、と分かっていながらも、
みな生老病死からは逃れることはできなくて、でも確かに自由もあって、どの人もその部分が私と同じだから、伝記は読んでいて面白いです。
誰かの書いた文を読む、
音楽を聴く、
映像を見る、
秋だからかそういうことをたくさん出来た今月ですが
やはり想いを込めて作られた作品ってすばらしいものです。
まだ葉っぱの色も変わり始めたばかりだし
雪の降り始めまでは少し時間があるので
静かで艶やかな秋をしばらく楽しもうと思います。
↓長女の描いてくれた愛おしすぎる作品
左から夫、次女、私、上はI love youのハート。

家族みんな宝物。
私も生老病死から逃れられないけれど、残りの自由な部分が家族で埋まっていくことがとても幸せ。
生老病死の「生」について。「生まれてきて良かった」と娘たちが思ってくれる日が来ることが私にとっての子育てのゴールかな、と最近思っています。
「生まれてきてくれてありがとう」をサボらず伝えていかないとね。




